演題登録

演題受付


演題登録はインターネットでのオンライン登録です。(一般演題、ワークショップ)
このページから「UMINオンライン演題登録システム」で行ってください。
演題登録は、このページ下段より行えます。

【演題登録・修正期間】
平成24年1月16日(月)正午~2月29日(水)正午まで
              
 3月9日(金)正午まで

★演題募集は終了いたしました。多数のご応募をありがとうございました。

演題応募の際の注意事項


◆一般演題はすべて口演発表とします。

◆演題申込に際しては会員番号が必要です。
申請中の場合、仮会員番号として99999999と入力してください。また、演題応募期間中に会員番号が取得できた場合、演題修正画面上で速やかに 会員番号を正式番号に訂正してください。

◆演題募集はホームページ画面の指示に従って順に項目を入力してください。
また、登録確認画面送付をもって受領のご連絡をなりますので、登録確認画面で必ず入力した内容をご確認ください。

◆登録時には演題受付番号が自動発行されます。ご自分で演題パスワードも設定していただきます。この演題受付番号とパスワードにより、応募期間内に限り、登録した内容(抄録本文、未入会の場合の仮会員番号、色々なチェック等等)の修正が何度でも可能です。セキュリティの関係から、演題受付番号とパスワードのお問合せには応じられません。紛失しないようにご注意ください。

◆事務局では原稿訂正の対応は一切できませんので、応募の際に十分にご確認ください。また、申込者のコンピューター環境及び技術的な問題が原因で演題の登録に不備をきたしても事務局では責任を負いかねます。

◆特殊表記については、登録画面上のUMINの注意事項にしたがって入力ください。

◆ご利用可能なブラウザは以下のとおりです。
 InternetExplorer
 Netscape
 Safari[ver.2.0.3(417.9.2)以降]
 FireFox

◆演題の採否については、会長に一任ください。

登録内容

 演者の氏名 発表者を筆頭演者としてください。
共同演者は最大11名まで登録可能です。
 会員番号  8桁の半角数字で入力して下さい。
(申請中のときは99999999)
 所属機関  所属機関名は最大12施設まで登録可能です。
 演題分類  分類コード1および2から各々1つ選んで下さい。
 演題名  文字数は最大100文字まで。
 本文  700字以内にまとめ、目的、方法、成績、結論の順に記載してください。但し、症例報告の場合には4項目に分ける必要はありません。
 倫理上の配慮  インフォームド・コンセント等の確認
 演者の連絡先  郵便番号・住所・電話番号・メールアドレス

※英数字については2文字を日本語全角1文字とします。図・表は挿入できません。
※演題の採否については、会長に一任ください。

 分類コード1
01.子宮頸部悪性腫瘍 02.子宮体部腫瘍
03.卵巣腫瘍 04.その他の腫瘍
05.生殖内分泌 06.性器の病理
07.不妊・不育 08.避 妊
09.思春期・更年期 10.乳 房
11.妊娠・分娩・産褥の生理 12.妊娠・分娩・産褥の病理
13.胎児・新生児の生理 14.胎児・新生児の病理
15.感染症 16.その他

 分類コード2
01.病因・病態 02.検査・診断
03.治 療 04.統計・疫学
05.内分泌 06.免 疫
07.血 液 08.生化学
09.分子生物学 10.ME
11.画像診断 12.形 態
13.培養系 14.動物実験モデル
15.手術・麻酔 16.臨床検査法・機器の開発・応用
17.症 例 18.多施設共同研究
19.その他  

ワークショップ

◆指定演題となります。
 ワークショップ:「危機的産科出血への対応」

◆ワークショップの演題応募方法は、一般演題と同様にインターネットでのオンライン登録です。

◆演題の採否については、会長に一任ください。

演題受領と採否結果

演題受領確認は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。
採否結果は後日HP上にて掲載予定です。
登録された演題の確認、修正、削除は演題登録締切日まで何回でも行うことができます。
修正には演題登録時の受付番号とパスワードが必要ですので必ず保管して下さい。
投稿された抄録は原則として校正されません。そのまま印刷されますので、提出者の責任におきまして作成・入力ください。

演題登録はこちらから


■暗号通信


発表について


◆一般演題は発表時間6分、質疑応答3分、ワークショップは発表時間10分です。

◆発表機材はパソコンでのみ受付をいたします。(ビデオ不可)

◆1会場につきスクリーンは1面で、発表には液晶プロジェクターを1台使用します。

◆会場に設置する発表用のパソコンはWindowsPCで、アプリケーションはPower Point2003、Power Point2007およびPower Point2010です。
Apple社製PCをご使用の場合は、必ずご自分のPCと専用アダプターをご持参下さい。

◆発表用のデータはUSBストレージかCD-Rにて受付にお持ち下さい。バックアップとして各自、予備データを会場にお持ちいただくことをお勧めします。

◆Windowsに標準搭載されているフォントのご使用を推奨いたします。

◆動画をご使用の際は、必ずご自分のPCと専用アダプターをご持参下さい。

演題発表時の利益相反状態開示方法について

【開示しなくてはならない筆頭演者】
臨床研究に関するすべての発表において、利益相反状態の有無にかかわらず、開示する必要があります。

【発表における開示方法】
発表では以下のひな形(ppt)に準じたスライドを呈した上で、最後に利益相反状態の有無を述べてください。
開示する利益相反状態は抄録提出1年前から発表時までのものとします。
利益相反状態の開示に関しては、すべて日本産婦人科学会の「利益相反に関する指針および同運用細則」に拠ります。

 開示方法
 利益相反状態に「ある」場合のスライドのひな型
 利益相反状態に「ない」場合のスライドのひな型

UMIN演題登録についてのお問い合わせ先

第69回九州連合産科婦人科学会
第63回日本産婦人科医会九州ブロック運営事務局
 〒102-0083 東京都千代田区麹町4-7 麹町パークサイドビル402
 (株)MAコンベンションコンサルティング内
 Tel: 03-5275-1191 Fax: 03-5275-1192
 E-mail: info@macc.jp